¥160 の放置ゲーム「いきものの島」、3か月で107本・受け取り ¥12,384。数字を全部見せます

個人で作った iPhone のゲーム「いきものの島」を、2026年6月21日に App Store に出しました。値段は ¥160 の買い切りです。
出してから3か月、何本売れて、いくら入ったのか。App Store Connect の売上レポートを1日ずつ全部足して、そのまま書きます。
結論から書きます
買ってくれたのは107本でした(6月21日〜9月24日・返金を差し引いた数)。日本が105本、オーストラリアとアメリカが1本ずつです
お客さんが払った額は日本で ¥16,800。私の受け取りは日本で ¥12,384 でした(Apple の手数料などを引いた、レポートの値)
93本(87%)は、出してから最初の10日間(6月中)に売れました。 7月は10本、8月は3本、9月は1本です
いちばん売れた日は6月27日の30本でした

売れたのは、ほとんど最初の10日間

出した日から4日目の6月24日に10本、6月27日に30本。そこから少しずつ減って、7月に入ると大きく減りました。
90日のうち、1本でも売れた日は20日です。
なぜ最初に集中したのかは、この数字だけでは分かりません。私は、出したばかりで目に触れやすい時期が過ぎると、見つけてもらう手段がなければ売れにくい、と考えています。
この記事は、その「見つけてもらう手段」を増やすために書いています。
どんなゲーム?
ある日、小さな島に空想のいきものたちがやってきます。あなたは、その島を見守る「神様」です。

やることは、基本ぼーっと眺めるだけ。
いきものたちは気質のままに暮らし、食べ物を集め、家を建て、村から町へ、やがて文明へと、自分たちの力で島を育てていきます。
アプリを閉じている間も時間は進み、久しぶりに開くと島はすっかり様変わりしています。島の歩みは「年代記」でふり返れます。

見ているだけでは物足りないときは、神様の力で少しだけ手を出せます。
天罰(落雷・台風)で、島に試練を
恵み(癒しの光・恵みの雨)で、島を祝福
島で貯まる「タマゴ」で、新しいいきものを迎えるガチャもあります(課金ではありません)。4つの基礎種が混ざり合って、見た目も気質もちがう新種が生まれ、「ずかん」に記録されます。
値段: ¥160 の買い切り。広告なし・アプリ内課金なし
完全オフライン(位置情報も通信も使いません)
対応: iPhone・iPad(iOS 16.0 以上)
App Store の評価: ★3.5(11件・2026年9月26日時点)
数え方
使った資料: App Store Connect の「売上とトレンド」→「売上概要レポート」の日ごとのレポート。2026年6月21日〜9月25日の97日ぶんを取り、90日ぶんがありました。残りの7日は「その日のレポートは無い」という応答でした(9月25日はまだ出ていませんでした)
数えたもの: 新しく買った数だけ。再ダウンロード(38)とアップデート(223)は数えていません。返金は差し引かれた値です
受け取り額は、レポートの「1本あたりの受け取り額 × 本数」を足した値です。海外の2本は別の通貨(オーストラリアドル・米ドル)なので、日本の金額には入れていません
確かめ: App Store Connect の分析画面の「初回ダウンロード数」と、同じ期間(6月4日〜9月1日)で突き合わせ、どちらも106で一致しました
言えないこと
9月25日より後の数字は入っていません
「何人が遊んでいるか」は分かりません。売上レポートは買った数だけで、遊んだ時間や続けている人の数は入っていません
受け取り額が実際に振り込まれる額と同じかは、確かめていません(振り込みは Apple の支払いの予定と、為替で変わります)
ダウンロード
BGM を流して、島をぼーっと眺める時間に。よかったら、神様になってみてください。