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ワンルーム35年シミュレーター

すすめられた投資用ワンルーム(新宿区・築20年・23.4㎡・3,060万円・家賃9.8万円・ローン3,080万円/35年/金利2.6%)を例に、何年後に、いくらで売れたら得なのかを計算します。数字を動かすと、すぐに計算し直します。

ミナミ先輩

年収や売る年を変えて、自分のケースで試してみてね。くわしい話は、マンガの記事にまとめてあるよ。

どの前提で計算する?
いい場合+3%/ふつう+1%/わるい場合−1%。古くなって下がる分は、別に計算に入っています。
細かい設定
「売れそうな値段」の出発点です。近所の成約の真ん中(1㎡あたり121万円)で計算すると約2,830万円。
2年目から3年かけて上がる想定。返済額は毎年計算し直します。
同じ建物の同じ広さの部屋は、2025年末に10.8万円で募集されていました。
登記の費用やローンの手数料など。明細で変わります。
…
タクミ

…

売れそうな値段…
これ以上で売れたら得…損益分岐の売値
それまでに出したお金…自己資金・赤字・税金の増減
売るときに残っている借金…
毎月の赤字(1年目)…固定資産税込み・税金の戻りは別
最初の年に戻る税金…
同じお金を積み立てたら…
年利に直すと(IRR)…出したお金が1年あたり何%増えたか(減ったか)
何年後に売ると、いくら得する? 積立とくらべると?
    1年ごとの中身を表で見る
    前提の中身を見る

    会社の表のまま:家賃9.8万円と費用は35年間変わらず、空室もない。金利も2.6%のまま。

    現実寄り:次の変化を入れています。

    • 入居者:3年後に最初の退去があり、その後は4年ごとに入れ替わる。そのたびに空室1か月、広告料1か月分、原状回復5万円がかかり、家賃は相場(初期値10.8万円)に変わる。
    • 更新料:2年ごとに家賃0.5か月分が入る。
    • 管理費:1年に1.5%上がる。修繕積立金:4年目に国の目安まで上がる。
    • 管理代行料:家賃の5.5%。
    • 保険・設備交換:火災保険が年1万円、エアコンなどの交換が年3万円。
    • 金利:0.75%上がる。

    売れそうな値段:いまの値段 ×(古くなって下がる分:築30年0.8・築40年0.75・築50年0.65・築55年0.6)×(相場全体の伸び)。近所の1K・ワンルームの売り出しと成約から推定しました。

    税金:会社員の所得税と住民税をおおまかに計算しています(社会保険料は年収の約15%、ほかの控除はなし)。土地の分の利子は赤字の通算に使えないルールと、売るときの税金(5年以下39.63%、5年超20.315%)も入れています。

    くわしい解説(マンガ)

    すすめてきた理由、建物の値段の歴史、税金、ローンの確認のしかたは、noteの記事にまとめています。

    noteの記事を読む →

    数字の出どころ(2026年10月11日に確認)

    建物を特定しないよう、同じ建物と近所の物件のページへのリンクは載せていません(不動産情報サイトの公開データと、国土交通省の取引価格データを使いました)。

      この計算は、ある実例と公開されている情報をもとにした試算です。投資・税金・法律のアドバイスではありません。将来の値段の予想には幅があります。決める前に、銀行の書類と専門家で確かめてください。